映画「心の傷を癒すということ」上映会
2024年12月10日 [ K2 / K1 / V1 / S2 / S1 / J2 / J1 ] その他
来年、阪神・淡路大震災から30年を迎えるのを前に、心の教育・防災教育・キャリア教育の一環として、映画「心の傷を癒すということ」の上映会・講演会を実施しました。この映画は、阪神・淡路大震災時に、心のケアに奔走され39歳の若さで亡くなった精神科医・安克昌氏の著書がもとになっています。安成洋氏(主人公のモデルとなった安克昌氏の実弟)、安達もじり氏(監督)、堀之内礼二郎氏(プロデューサー)にご来校いただき講演をしていただきました。