SUMA GAKUEN OFFICIAL BLOG 卓球部

● 平成２５年度　兵庫県団体卓球選手権大会（２０１４年３月２２日）

兵庫県全域から高校生、大学生、一般の選手が集い、団体戦をおこないました。

須磨学園高校からは男子１チームが参戦しました。

強い大学生相手に善戦する部員

試合の行方を固唾を飲んで見守る応援メンバー

大学生や一般の選手との試合を経て、戦術面で多くのことを学びました。

＜試合結果＞ 予選リーグ１回戦　◯３－０　和田山高校

予選リーグ２回戦　 ◯２－１　小浜クラブJr.

１位トーナメント１回戦　✕０－２　甲南大学B

● 大阪国際招待卓球選手権大会（２０１４年２月１５日）

本校の藤田選手が兵庫県の代表として、招待試合に出場しました。

全国からレベルの高い選手が集まっており、普段なかなか見ることのできない試合を見ることができました。

＜試合結果＞ １回戦　×２－３（磐城第一高・福山）

本人のコメント・・・「３月の公式戦に向けて頑張ります。」

下記の通り、新年初の一般の大会に参加してきました。

● 高校：１月１２日（日）新春オープン卓球大会（新体連）　神戸市中央体育館

● 中学：１月１３日（月）西宮オープン卓球大会（西宮市卓球協会）　西宮市立中央体育館

中高生だけでなく、大人の方も参加しており、レベルの高い試合をたくさん経験することができました。

今年も、昨年同様、公式戦だけではなく、練習試合や一般の大会などに積極的に参加していきたいです。

● 兵庫県高等学校新人卓球大会（１１月９日、１０日）

南あわじ市文化体育館で実施された上記の大会の様子と試合結果です。

・男子学校対抗　１回戦　○３－１（明石北）　２回戦　×２－３（県伊丹）

→　ダブルスの内容を改善して、更に勝てるようにしていきたいです。

・男子シングルス　　各務　３回戦（ベスト３２）　伊賀　１回戦

→　格上の相手に健闘できた試合が多かったです。

・女子シングルス　　藤田　４回戦（ベスト１６ （９、１０位の順位決定戦 → １２位））

→　苦手な戦型の克服と日々の練習の積み重ねが、これまで以上に必要だと感じました。

● ９月２２日（日）近畿卓球選手権大会（ジュニアの部）

本校の藤田選手が、京都で開催された近畿選手権に兵庫県の代表として参戦しました。

＜試合結果＞

２回戦　○３－０（粉河高・和歌山）

３回戦　○３－２（奈良女子高・奈良）

４回戦　○３－２（村岡中・兵庫）

５回戦　×１－３（華頂女子高・京都）

接戦の連続でしたが、日頃の練習の成果を十二分に発揮し、重要な局面でポイントを重ね、ベスト8まで勝ち進みました。

この好調を維持し、秋期の県大会でもすばらしい結果が残せることを期待しています。

● 神戸市内高等学校新人卓球大会（９月１５日、１６日）

・男子学校対抗（予選）１回戦　○３－１（市神港）　２回戦　○３－１（兵庫）→　県大会出場

・男子学校対抗（２次トーナメント）１回戦　○３－１（伊川谷北）　２回戦　×０－３（科学技術）

・男子学校対抗（７位決定戦）　×２－３（御影）　→　ベスト８

・男子シングルス（決勝トーナメント）　各務　３回戦（ベスト８）　伊賀　１回戦　→　２名県大会出場

・女子シングルス（決勝トーナメント）　藤田　準決勝（第３位）

男子学校対抗では、勝てる選手が２名から３名になり始めていることから

以前より実力が上がっているように思えます。

● ８月３１日（土）神戸市総体（須磨区予選会・中学）

男子２名出場しました。

仁井 ２回戦 ×０－３、宮﨑 ３回戦 ×１－３

午後には、出場校で練習試合をさせていただき、沢山の実戦経験をしました。

● ９月１日（日）神戸市総体（須磨区予選・高校）

男子５名、女子１名出場しました。

男子・・・各務  優勝、伊賀  準優勝　　女子・・・藤田   優勝

神戸市総体には、須磨区高校生代表として出場することが決まりました。

● 全日本選手権大会「県予選会・ジュニアの部」（８／２２，８／２３）

男子１２名，女子１名が出場しました。

＜試合結果＞

男子：６回戦・・・１名，５回戦・・・１名，３回戦・・・１名，２回戦・１回戦・・・９名

女子：７回戦・・・１名

● 近畿高等学校卓球選手権大会（７／２０～７／２２）

女子１名（藤田）シングルスに出場しました。

１回戦　×０－３（大阪府８位選手）

● 全国高等学校総合体育大会卓球競技大会（７／２８～８／２）

女子１名（藤田）シングルスに出場しました。

― 試合会場と試合の様子 ―

１回戦　○３－２（沖縄１位選手）

２回戦　×０－３（香川２位選手）

●７月１５日（月）　神戸市中学校総合体育大会

男子２名　シングルス（仁井，宮﨑）に出場しました。

仁井，宮﨑・・・ともに２回戦敗退

「できていない部分を練習していきたい。」「今回の試合では、声を出すことで緊張せずプレーできた。」

→　負け試合ではあったが、２人とも今回の試合経験から、それぞれに収穫を感じ取っている模様です。