2021年の振り返りと2022年の目標
2022年01月18日
2021年の振り返りと2022年の目標
2022年01月17日
2年上岡です。
2021年は夏に膝を故障してから思うように結果が出ずに終わり、悔しさが残る年になってしまいました。
その中でも、練習や学校生活においてたくさん成長できたのでそこは良かったです。
2022年は高校生最後の年なので、色々な事に挑戦したいと思います。
これまで専門にしてきた平泳ぎに加えて自由形にも挑戦したり、練習でディスタンスのメニューをしたりと色々ありますが水泳だけでは無く勉強においても、これまでより勉強時間を増やして1つでも定期考査で順位をあげたり、模試の偏差値を上げれるようにしたいです。ラストイヤー悔いの残らないように頑張りたいと思います。この写真は今年の最初に撮った写真です。
2021年の振り返りと2022年の目標
2021年12月29日
2021年の振り返りと2022年の目標
2021年12月28日
2年戸上です。
2021年は自分の未熟さを痛感した年となりました。総体や、大きな大会を通して周りの仲間たちが活躍する中、自分は何もできないままでいたので、とても悔しかったです。ですが、それが水泳の面白いところで、みんなが勝つために努力して、そして大切な場面で勝つ姿を見て、自分もより努力しなければいけないなと感じました。
2021年は試合の数も、少しずつ増えてきて、リレーを組んで他のチームと競うことや、一つのチームとして戦って、アベック優勝などを狙って挑むことの楽しさを経験できたで良かったと思います。
2022年は、負けて悔しいのはさんざん経験したので、経験値を積んで勝って笑える年にしたいです。
これは県高校ジュニアの時に撮った写真です。
2021年の振り返りと2022年の目標
2021年12月27日
2021年の振り返りと2022年の目標
2021年12月26日
2021年の振り返り
僕にとって、2021年度は試練の年になりました。
夏前から、故障と怪我に苦しみ、思うような結果が全く出せませんでした。
でもその中で気付かされたことや学んだこと、成長できたこともたくさんありました。
春からまた大学で順調に練習が積めるように、生活には充分気をつけて頑張りたいと思っています。
またこの夏のことで、改めて周りの人にどれだけたくさんの人に支えられ、応援してもらっているかがとてもよくわかりました。
そして最後まで励まし続け、一緒に泣いてくれる最高の仲間達がいたことが、何より僕の支えになりました。
高校生活を笑って締めくくれるよう、春の全国大会に向けて頑張っていきたいと思います。
これは冬季県高の時に同期の男子で撮った写真です。
2021の振り返りと2020の目標
2021年12月25日
2021年の振り返りと2022年の目標
2021年12月24日
3年小阪です。
2021年は周りの方々に感謝をする一年となりました。
最後のインターハイでは初めて全国の舞台で決勝に残り4位入賞を果たしたものの、惜しくも表彰台には届かず、悔しい思いをしました。
たくさんの方々が応援してくださり、さらに上を目指して恩返しをしたいと強く思いました。インターハイ決勝の動画では、最後の最後まで応援をしてくれている同期の声が入っていてほんとうにいい仲間に恵まれたと感じました。
一年生の頃は想像もつきませんでしたが、ずっとそばで支えてくれた家族、コーチ、先生、たくさん刺激を与えてくれた同期のおかげでここまでくることができました。
来年からはそれぞれの道へ進み、離れ離れになりますが、須磨学園で出会った仲間を大切にしたいです。
2022年は環境が少し変わりますが、これからもたくさんの方々から応援してもらえるような選手になれるよう頑張ります。
この写真は最後の体育の写真です。
2021年の振り返りと2022年の目標
2021年12月23日
3年の松本です。
2021年は私にとって自分を変えるきっかけとなった1年だった気がします。
副主将を務めたこと、専門種目を変えたこと、タフレースにたくさん出て強くなったこと、OWSに初めて出場したことなど、新しい挑戦がたくさんできた1年でした。
専門種目を変えてインターハイ決勝を目指し努力をすることはとても大変でしたし、惜しくも決勝までは0.8秒差で届かず悔しい結果となりました。
ですが新しいことに挑戦できたことで自分の可能性を広げることができ、今後競技を続けるのに自信になり、良い経験になりました。
2022年は4月から大学生になり新しい環境で競技を続けることになりますが、この須磨学園で学んだことを活かし、全国で戦える選手になり新しいチームにも貢献できるように精一杯頑張ります!
この写真は体育祭の時に久しぶりに同期全員集まって写真を撮りました!
2021年の振り返りと2022年の目標
2021年12月21日
3年の北村です。
2021シーズンはとても悔しいシーズンとなりました。タイムは何とかベストを更新したことがあったものの、大きな試合で結果を出すことが出来ませんでした。しかし、それでも自分を応援してくれる方々や、自分を支えて下さる方々がいて、このままではいけないと感じることが出来ました。自分がこの競技を続けられているのは沢山の応援と支えがあるからです。それを改めて実感させてもらったシーズンとなりました。
2022シーズンは私も大学生になり、環境の変化や私生活に慣れないことがこれから増えていくと思いますが、自分の結果を見て沢山の方に良い影響を与えられるようなシーズンにしていきたいと思います!
これはインターハイ男子200m個人メドレー決勝の入場をしている写真です。