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2025年度高校入学式 S2学年部長 挨拶

 それでは、S2学年を代表して、ご挨拶申し上げます。

 まずは保護者の皆様。ご子息・ご息女のご入学、心よりお慶び申し上げます。中高一貫後半の大切な3年間、19期生の教育に携われること、学年団一同、非常に光栄に感じています。今後の学年運営につきまして、引き続きご理解・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 そして、真ん中に座っているK1学年253名の皆さん、はじめまして。須磨学園高等学校へのご入学、おめでとうございます。これからS2学年のみんなと交流を深め、お互いに高め合える、素敵な関係になってほしいと思います。3年間、どうぞよろしくお願いします。

 さて、中高一貫19期生127名の皆さん。改めましてご入学、誠におめでとうございます。新たな3年間が今始まりました。無事、高校生になった皆さんと再び須磨学園で出会い、これからも一緒に学校生活を歩むことができること、私は嬉しい気持ちいっぱいです。

 今年の19期生の学年目標は「覚悟を決める」です。皆さんはいよいよ高校生になりました。学校生活における勉強の比重が徐々に大きくなり、学習内容もどんどん難しくなっていきます。冬には進路の方向性を決める大切な文理選択があり、自分の将来についてしっかりとじっくりと考える時期になっています。大学受験というものが少しずつ近づき、腰を据えて勉学に励まなければならなくなってきています。それらに対する自分自身の「覚悟」をしっかりと定め、後悔のない1年にしてほしいとの思いから、この学年目標を定めました。

 勉強に関する話で、少し身構えてしまったかもしれませんが、我々の根本の姿勢はJ1の頃から何も変わりません。19期生の皆さんの良いところは、どんな時でも「明るく、前向きに」何事にも積極的に、元気よく取り組むことができるところです。

 中学校生活の3年間、その皆さんの良いところを、この目でいっぱい見てきました。高校生になってからも、皆さんがその気持ちを決して失うことなく、安心して楽しく学校生活を送ることができる環境を、学年団みんなで作っていきたいと思います。高校生活では、中学の時よりも将来や勉強のことで思い悩んだり、しんどくなったりしてしまうことがあるかもしれませんが、心配はいりません。中学3年間を共に歩んだ19期生の仲間と、今日ここで新たに出会ったK1学年のお友達、そして我々学年団の教員とともに、つらいことも苦しいことも一緒に乗り越えていきましょう。19期生の皆さんなら絶対に、大丈夫です。

 最後に、19期生の皆さんが互いに「切磋琢磨」して学業や学校行事に力いっぱい取り組み、3年後の3月に笑顔で卒業できるその日まで、我々は全力で皆さんと向き合っていくことをここに誓い、学年代表の挨拶とさせていただきます。

2025年4月5日 S2学年部長